あたたかい街で暮らしたいが…

なぜだか、よく呼ばれる


何処にって?


とある部屋…



仕切ってはいるが、同じフロアーにある場所


「来年度も、ここでお願いします」ってさ
「ところで、お金に困っている?」
「ないです。お金に困っていません」
「ただ、家にいると気持ちが下がってしまうので働きたいと思っています」
「あと2年くらいは、働きたいですね」
「僕は、あたたかい地方に住んでのんびりしたいと思うんです」
「はあ?」
「ここは、雪が降るし寒いでしょ」
「そうですねぇ、じゃあ高知県とかいいですねぇ」
「ここは、何もないですし、楽しみが少ないから…」
「夏は、友人とウオーキングか水泳をやろうと言ってるんです」
「家にいると気持ちが下がってしまって、仕事をしていたほうがいい」


なぜ、そんな会話をしたのだろう?
私より6歳年下の、偉い人……


独り身……
寂しくなったか……


まあ、いいさ…


打ち明けてくれた人……
いい人なのかもしれない……


背が高く、仕事もできる人だ……


定年後の話を打ち明けてくれた人……
どうしたのだろうなぁ……


孤独って、人を優しさに変えるし、本性がわかる


いい人なんだろうなぁ……


その後……


何もないさ……

ダークサイドで怒りよ去れ

59歳からブログを書き始めた


それまでは、日記帳


なぜだか、昔のことが蘇り、
赤裸々に書いてしまった。


今では、誹謗中傷と罪になる


その頃はコロナで自宅にいて、
色々な事がよみがえって…


私の結婚が、ある人の「怒り」「失望」「逆恨み」「憎しみ」
をかったようだ


なぜか?


私の結婚は、その人よりも遅く、既婚者から怒られることなどないはずなのに…


「白痴」「低脳」と言ったその人間は
多分、品性のない下劣な人


恨みを買うようなことをしたか?と自分に問いかけてみれば、
好意があるときもたしかにあったが…


一度もデートしたことも
個人的に話しかけられたこともない


ただ、みんなの前で、
他の人伝えで「私が誘ってくれないか」と…



そんな会社での出来事が
何でいまさらと言うように蘇ってしまった


「白痴」とか「低脳」とか…
これはひどいね


いやな男だ


このダークサイドで「怒り」をむき出し
早く私の中から去れ!!!!!

文章を書くときの決め事…私流

ブログや投稿に文章を書くときに、
私流の決め事がある
1 文は短く簡潔に書く
2 接続詞は使わない
3 話の内容は、事細かにしない
4 愚痴を書いたら、落としどころを考える
5 他人の本の引用はしない(ただし、使ったら出典先を書く)
6 大学の論文形式の文章にしない(読んでいる方はあきる)
7 知ったかぶりの上から目線の言葉を使わない
8 ブログは、長々と書かない


こんなところ…


人は人…
私は私


長い文章や講釈ばかりの文は読む気がしない
話しがつまらない、人柄がほぼかわる
これは、日記やひとりごとの場合ですが…


とても、読みやすい文章を書いている方がいる


毎回、楽しみに読んでいます


まだ、読んでいない、そんな方に出会えるように
今日も、ブログ村をたずねて…

耳鳴り肩こり頭痛って

更年期障害?自律神経?不安症?
調べると、いろいろと出てくる
ストレス?


仕事に関して、そんなにストレスは感じていない気がするが…


無症状でも、ストレスを感じているのだろうか


多分、そうかも


若い頃、実技試験の前に、心臓が破れるくらい緊張感がでた時があった


それまでは自分でもわからなかったが、いざ、実技試験で廊下に並んだ時
心臓が高鳴り、その場から逃げたいと思うほど、高鳴った覚えがある


とある職場でも、新入生の苗字を見た時、
以前、働いていた職場の人と同じ苗字だったので
家族調べで確認をした時もだ
親の名前は、やはり、前の職場の人だった
前の職場を退職して、15年経っていたが、
家族調書を見た瞬間、心臓がどきどきしたのを覚えている


その子を見る目と、親の顔を思い出す…


バブルがはじけて、会社が傾いていたであろう時期だった…
そそくさと、別の場所へ行ってしまったが…



今、それとは違う、
耳鳴り、肩こり、頭痛がする


歳だろうねぇ


自律神経が壊れてきた原因…思い当たるねぇ
長く生きてりゃ、いろいろある


よく定年後に、体調を壊す人が多いが、
それって、自分の過去を振り返って、
心が壊れ、病を引き起こしていると思う


私もそれかなって……


いやだなぁ…
元気でありたいな


もう少し、働いていたいなぁ


「病は気から」だ


病は気から……!!!!!!!!!
と自分に言い聞かせる

ブログは読んでいないのでわからないが…

もう、とあるシニアのサイトにブログを載せるのをやめた


特定の人に向けたブログを載せているらしいが、


読んではいない


読まない


読まない方がいいと思った。