子どもには2つの趣味を持たせた方がいい

大人になって、何か特技はあるかとたずねられたら、
「〇〇」と「〇〇」!
言えるように育てたい


子供の頃は、いろいろなことに興味を持つので、
親がたくさんの習い事を子どもにさせる


その中で、子ども自身が「もっとやりたい」「あきらめない」と
思えるものを持つことができたら…


親って、子どもの可能性を信じる


子育ては、大変な仕事
ご飯をたべさせて、勉強やスポーツ、芸術など、
いろいろな方面に可能性があるんじゃないかと考える


大人になってから、小さい頃に習ったことや学んだことが役立つと思っている


それは、できたら2つあればいい
得意とするものが2つ


子どもの自信にもなるし、自立する力も育つ


そんな風に、最近、思うのでした。

顔立ちよりも顔つき…

先日の読売新聞に50代の女性の相談が掲載されていた
回答者は増田明美さん
名回答だった


自分自身も、顔つきが人柄を表すと思っている


若い頃に、酷い顔でにらまれたことを思い出した


私の結婚相手に対する軽蔑の顔


今にも、殺されそうなほどのひどい顔をされたのを覚えている


本人は多分もう忘れているだろう
損得でしか人と付き合わない人らしいので、
いつも、見下されているような感じだった


憎しみなのか、軽蔑なのか…
わたしの結婚に対して、他人からとやかく言われることなどないはずなのに…



低脳とまで言われたのを記憶している


人は、顔立ちじゃなく顔つき…


増田明美さんの回答を読んで、
昔のひどい顔をした人間を思い出してしまった


見下すような人って、きっと、誰からも相手にされない
相手にしてくれるのは、きっと家族だけだろう…たぶん…



どんな人にも、明るい笑顔で接していこうと思った回答だった


名回答!




















人は

嫉妬される顔…自信過剰?

もう、60歳を過ぎたので、言わせてほしい


自分の事、美人だと思っている人はどれだけいるだろうか?


学生時代に、「私は、かわいい顔している」と思っていた子がいた


人にもよるけど、自分で自分の顔を「かわいい顔」「けっこう、美人」


などと言う人って、自信過剰な人と思うかも知れない


ただ、友人だったから、そんなに「バカじゃない」などと思うことはなく
「そうかも…」「うん、うん」などと、一応、共感していた


以前に、私自身も、「美人だねぇ」「この子は、大きくなったら美人になるぞ」とか
「ミスコンにでてみたら?」「きれい」「美人顔だ」などと
言われていた頃があった


自分では、顔のパーツで鼻が嫌いだったし、白い肌じゃないので
お世辞だね、ありがとう
くらいしか思わなかったが…


59歳の時
思わぬところで、またも言われたことがある
「美人さん」「美人顔だね」と


いい歳のババアなのに……


そう思ったけれど、何だか嬉しかった


今になって、「そうかも…私って美人な方なんだ…」と
素直に思えるようになった。


人には好みがあるから、一概にみんなから「美人」だと
思われてはいないと思うけど…


今、自分の顔を鏡でみてみるけれど
「老けてて、しわだらけ、たるんでいるし、もう、誰も美人なんて言わないよ…」
と思ってはいる…


若返りは、お金がかかるし、今更って気がするし
老後の資金が、整形でなくなることもいやだしね


それに、誰に褒められたいの?
誰に「きれいだ」って思われたいの?
なんだよね


それに、人って顔立ちじゃないよ顔つきだよってね


いっか、このままで。



adoの「ギラギラ」っていう曲が浮かんできた……

愛とお金…どっちを選ぶ

子どもたちに聞かれたことがある


「愛とお金どっちを選ぶ」
「お金」……


「そんな悲しいこと言わないでくさい」
「たしかに、お金の方を選ぶ人は、意地汚い」のか


たしか、デビ婦人が言っていた
「愛なんて、壊れてしまうものよ、お金がなきゃ、あ~た、生きていけないわよ」
「愛だけで、暮らせないわよ、どうやって食べていくの、着るものも家もないわけでしょ」


たしかにそうだけど……


子どもたちは、「愛されたい」で生きている
子どもたちは、「自分を見て」で毎日を送っている
子どもたちは、「かまってほしい」で叫んでいる


そうした子どもたちの心の中には、きっと、「愛の世界」を理想とし、
幸せになるためには、「愛」が必要と子ども心に思っているから


壊してはいけない



でもね…



必要なものは「お金」です
「愛はお金では買えない」っていうけど、


そうでもない


愛する人を見つけられない、私の言い訳です。

スキーの季節がきます

今時の若い子は


スキーよりも


スノボか…



私は、スキーを滑りたい



スノボは一度挑戦したが、


結構、難しいねぇ
身体が横をむいたままで、スピン、カーブするのって
体幹がしっかりしていないと転んでしまう


スキーの方が、私には向いていた


検定試験に受かりたいなぁ


体力勝負だね