自分の事をいちばんわかっていないのは自分自身

ブログに吐き出しながら、
結局、一番バカなのは自分だと思っている。


過去を思い出すのは、孤独とひまな時間ができたことによる


ひまな時間が「余計なこと」を考えさせる


こうして気晴らしを求めて、ブログを書いている。


気晴らしに、「幸福」はない…


そうかも知れないが、


人間には、気晴らしが必要だよねえ


気晴らしのために、仕事をして、
気晴らしのために、友人と食事をして、
気晴らしのために、旅行に行って、
気晴らしのために、TVを観て…



そうやっていても、考えているから人間なんだよねえ


人間は、孤独と退屈にたえられないから、
気晴らしを求める生き物とか




人間、弱るときだってあるよねえ
そんな時は、思考もネガティブになってしまうもの


疲れた時はイライラもする、暴言も吐く、整理整頓ができなくなってくるさあ
更年期は、人生の曲がり角で、いったん、休んで考えてというサインだよねえ


更年期って、人間関係にも変化がなくて、
ひまな時間も作れる術をもてて、それが
弱っているっておもわれるんだよねえ


でもね、吐き出してみると、少し、楽になるのよねえ
嫌なことを
人から、言われると腹が立つよ
しかも、更年期に言われるとなおさらだねえ


結局は、自分の事、いちばんわかっていないのは自分自身なんだけどねえ

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